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     TOP > 特集> アート鑑賞と新緑をドライブ
長篠の戦い 史跡散策
木々の葉が新緑に輝く季節。鳳来の新たな観光スポットに加えられた『鳳来館』と
浜松市天竜区にある『秋野不矩美術館』で芸術に親しみ、二つの建物を結ぶルー
トをドライブ。週末の数時間、ちょっとした刺激と癒しを同時に楽しんでみてはいかが
ですか?
コース 

鳳来館  → 道の駅・鳳来三河三石 → 満光寺 → R257 → R362 → 秋野不矩美術館

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●美術珈琲・鳳来館
大正時代に建てられた銀行を一部手直しし、平成17年10月にギャラリー兼喫茶としてオープン。
1階は喫茶兼ギャラリー、2階は貸しギャラリーとなっています。大正時代に建てられた鉄筋コン
クリートの建造物で、床と屋根や木造という珍しい構造となっています。金庫室や広いカウンター
など、銀行であった名残をかもし出しています。
鳳来館ホームページ
鳳来館の入口
右の画像は1階喫茶とVIPルーム。入口から喫茶室の
奥にVIPルームや金庫室、オシャレな階段などがある。 

1階のカウンター
 
こちらは2階の大フロア。様々な
作品展やコンサートなどが行わ
れる。この日は鳳来館オーナー
でもある安形憲二氏の作品展が
開催されていました。
尚、安形氏の作品は1階喫茶室
に常設展示されています。

鳳来館は建物そのものがアート。
また、この地区はかつての宿場町
として栄えた大野宿にあり、周辺の
町並みも風情があります。
●道の駅・鳳来三河三石

鳳来館から151号線を豊川方面へ。間もなく国道257号線を浜松方面へと向かう。
この257号線沿いに道の駅・鳳来三河三石がある。
規模としてはけして大きくはないが、レストランと売店、入口には地域の情報誌などがあるので、トイレ休憩を兼ねて情報収集。土日には農産物の直売も行われ、新鮮な山の幸を求めることができる。
●満光寺

道の駅のすぐ奥には家康ゆかりの満光寺がある。
徳川家康が若かりし頃、武田軍に追われ逃走の途中ここに宿をとった時、鶏の声に命を助けられ、寺領三石の黒印状を与えたという。今も寺の境内では鶏が大切に飼育されている。
また、寺の庭園は愛知県の指定文化財とされており、夏に咲くスイレンは見事だ。四季折々に楽しめる庭園は、遠方からも訪れる客が少なくない。
道の駅から歩いて行けるので、少し身体を動かすにはちょうど良い場所でもある。

●R257〜R362
国道257号線は鳳来と浜松を結ぶ快適なドライブコース。
1車線ながら道幅は大部分が広く走りやすい。沿線はほぼ山の中。新緑の季節では、澄んだ空気が清々しい。愛知県と静岡県をまたぐ付近では第二東名が通る予定だ。そのために拓かれた小高い丘からの眺望は見事だ。
運が良ければ、シカやサルなどの野生動物にも出会えるかも。

●秋野不矩美術館
秋野不矩(フク)は日本画家として活躍する中、54歳の時にインドの大学へ客員教授として赴任して以来、インドに魅せられ、彼女の作風はがらりと大きな変化を遂げます。
秋野不矩美術館では、繊細な日本画から力強い水牛の群れを描いた作品まで、幅広い作品を展示している。
作品と同時に素晴らしいのがこの建物!
天竜区の市街地を見下ろせる丘の上に位置するこの建物は、地元の天竜杉など、天然素材をふんだんに取り入れ、周囲の景観とマッチした非常に美しい美術館だ。
秋野不矩美術館の詳細はこちら

美術館駐車場は丘の下にあり、そこから5分ほど徒歩でいく。上り坂は少しきついが、整備された道にはさりげなく自然素材が使われており、道中を楽しくしてくれる。
尚、障害者用の駐車場が美術館のすぐ横にも用意されている。


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